サイコロの旅6にて、盛大なやらかしをしてしまった直後に発した鈴井さんの言葉。
一行は気づけば青森まで到達。ゴールである北海道はもうすぐそこ。そうした中ディレクターは究極の二択を設定したのだが、鈴井さんはちゃんとやらかしてしまう。
青森から一気に博多まで戻されることになり、最初はうなだれていた鈴井さんだが諦めがついたのか、大泉さんに一言、「さぁ行こう!」と声をかける。
諦めきれない大泉さんはダメだもうダメだと駄々をこね続けるが意味はない。
そうした最中、「あっ」と鈴井さんが声を上げる。
一行が少しずつ積み上げてきたこれまでの努力を鈴井さんの一投で全て無に帰してしまったことに今気づいたのだ。ここから内輪もめが始まる。
先ほどの発言に対して「なにいってんの…なにぃ?」と藤村Dが突っ込むと、「なにがだこの野郎」と大泉さんも鈴井さんに対していちゃもんをつけだす。
すると今度は鈴井さんがフリップの1から3までも文字と記号を赤色で書かれていたことに文句を言い出し、大泉さんからも藤村Dからもそんなの関係ないだろうとバッシングされる。
どうあがこうと博多行きは確定したため、重い足取りで博多に向かった。
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