藤村忠寿

セリフ・名言・テロップ

こういう物に僕弱いから【サイコロの旅3前編/鈴井・大泉】

サイコロの旅3前編にて、京都から敦賀へ向かう車中でのできごと。 指定席がとれず自由席も満席だったため、敦賀までデッキで立...
セリフ・名言・テロップ

鈴井は、逃げた。【サイコロの旅3前編/藤村忠寿・鈴井貴之】

サイコロの旅3前編最終日、寝台特急なはから降りた一行は岡山駅前で最後のサイコロを振ることに。 1,2,3は岡山空港発千歳...
セリフ・名言・テロップ

書きゃ書いたで酔うしねぇ【サイコロの旅3前編/大泉洋】

サイコロの旅3前編にて、寝台特急なはで鹿児島から岡山へ向かう最中のできごと。作家大泉洋は先ほどの手紙の続きを考えていた。...
セリフ・名言・テロップ

サイコロの旅3(前編)【サイコロの旅3前編/企画名】

かんたんなあらすじ サイコロの旅1、サイコロの旅2と連続で騙されて旅に連行される大泉さん。 またしても何も知らない大泉 ...
国内企画

粗大ごみで家を作ろう【粗大ごみで家を作ろう/企画名】

かんたんなあらすじ 超高級住宅街宮の森。札幌に住んでいる人であれば誰しも"宮の森に家を持ちたい"と思うもの。 じゃあ持と...
国内企画

サイコロの旅2【サイコロの旅2/企画名】

かんたんなあらすじ 第1回サイコロの旅ではアンルイスにインタビューをしてから突如としてサイコロの旅が始まった。 本当であ...
セリフ・名言・テロップ

完【サイコロの旅2/テロップ】

完 サイコロの旅2最終日朝。徳島で一泊したどうでしょう軍団一行は、鈴井さんのラジオ番組の都合もあり一刻も早く札幌へ帰らな...
セリフ・名言・テロップ

それ魅力!【サイコロの旅2・3前編/大泉洋】

大泉さんが発したセリフ。 サイコロの旅2 1度目は高知から博多へ向かう夜行バス「はりまや号」に乗車している際のこと。連夜...
セリフ・名言・テロップ

いくつひた走ると思ってんだ【サイコロの旅2/藤村忠寿】

サイコロの旅2にて、一行が乗ったバスがどれだけの自動車道を経由して博多へ向かうのか知った際に藤村Dが呟いた言葉。 高知か...
セリフ・名言・テロップ

手ぇ離すなよ【サイコロの旅2/藤村忠寿】

サイコロの旅2にて、高知の宿毛(中村)から高知市内へ向けてレンタカーを走らせている最中の出来事。 百二十キロの距離を移動...
セリフ・名言・テロップ

百二十キロ【サイコロの旅2/藤村忠寿】

サイコロの旅2にて、高知県は宿毛(性格な出発地は中村)から高知市内へ向かうことが決まった直後のできごと。 当時移動手段と...
セリフ・名言・テロップ

フェリーといえばおなじみの画【サイコロの旅2/大泉洋】

サイコロの旅2にて、フェリーで宿毛(高知)を目指している最中に大泉さんが発した言葉。 水曜どうでしょう企画のはじまりサイ...
セリフ・名言・テロップ

ダマシじゃないだろうね?【サイコロの旅2/大泉洋】

サイコロの旅2の舞台を整えるため、偽企画を作ったスタッフ陣。それは西城秀樹にインタビューをするから大泉洋を東京へ連れて行...
国内企画

闘痔の旅【闘痔の旅/企画名】

サイコロの旅1の最中、大泉さんは痔を患っていることが発覚。 これしめたと言わんばかりに、ディレクター陣はテレビの企画にし...
国内企画

恐山温泉【闘痔の旅/施設・地名】

闘痔の旅企画で6番目に訪れた温泉施設。恐山温泉。菩薩寺境内から沸く硫黄泉は周辺4か所程度に分散して温泉施設に供給されてお...
セリフ・名言・テロップ

八甲田山雪中行軍【闘痔の旅/歴史】

闘痔の旅企画で八甲田山にある酸ヶ湯温泉(ふかし湯・まんじゅう蒸し)へ向かっている車中で沸き立ったトーク。 八甲田山といえ...
国内企画

酸ヶ湯温泉 ふかし湯(まんじゅう蒸し)【闘痔の旅/施設・地域】

闘痔の旅企画で5番目に訪れた温泉施設。八甲田山は酸ヶ湯温泉にあるふかし湯(まんじゅう蒸し)。 実際に温泉へ入浴するわけで...
セリフ・名言・テロップ

ゆれてますね~【闘痔の旅/大泉・鈴井】

闘痔の旅企画で水無海浜温泉から酸ヶ湯温泉(まんじゅう蒸し)に向かっているフェリーの中での発言。 海は時化模様で、多少大き...
国内企画

水無海浜温泉【闘痔の旅/施設・地名】

闘痔の旅企画で5番目に訪れた温泉。"海が見える温泉"というキャッチフレーズ。 先ほどの温泉は川の隣だったが、今度は海の隣...
国内企画

平田内温泉【闘痔の旅/施設・地名】

闘痔の旅企画で3番目に訪れた温泉。 鈴井さん曰く「川があってそこの横に穴がある」温泉らしい。山間をひたすら探し続けると、...