登山家大泉【サイコロ4/大泉洋】

登山家大泉 セリフ・名言・テロップ
登山家大泉

サイコロの旅4にて、電車やロープウェイを駆使して山を抜ける、非常に時間のかかるルートを選択してしまった一行。立山連峰のフレーズに触発された大泉さんは登山家としての血が騒ぎ始めた。

立山トロリーに危機感を覚える登山家大泉
衝撃に備える登山家大泉
衝撃に備える登山家大泉

「番組が面白くなればと思ってこういうルートを考えたんだろうけど、僕はこのルートを出したときに危ないなと思った」
「立山トロリーあたりが一番危ないと思う」
「ここまでカメラが来たことははじめてだな」
「(ロープウェイに)乗った時いたものが、降りた時いないってことよくあるよ」

トローリーと掛け声をかける登山家大泉
トローリーと掛け声をかける登山家大泉

幾多の冒険家が命を落としたルートを山の素人が攻める選択に不安が拭えない登山家大泉だが、彼が指揮を執り、一行を長野県へと送り届けるのであった。

ちなみに道中、登山家大泉は移動の疲れからか度々睡魔に襲われており、その度に藤村Dからビンタを食らっていた。

なお本稿を読んで分かる通り、当時から現在に至るまで電車、バス、トロリーバス、ロープウェイを使って手軽に高所へ行くことができ、お子さん連れでも行きやすい場所です。
余談だがトロリーバスは2024年12月に廃止予定のため、国内最後のトロリーバスに乗車したい方はお早めに。

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