水無海浜温泉【闘痔の旅/施設・地名】

水無海浜温泉 国内企画
水無海浜温泉

闘痔の旅企画で5番目に訪れた温泉。”海が見える温泉“というキャッチフレーズ。

先ほどの温泉は川の隣だったが、今度は海の隣。
実際は海の隣というより海の一部

だが実際に温泉施設として機能はしており、付近に更衣室はある。ただしシャワーなどはない。

当然大泉さんは入れるわけがないと抗議。あれは海の一部だよねと鈴井さんがコメントするも、結局入ることに。

11月の北海道の温泉(海)を存分に満喫する大泉さん

ガンガン海の水が入る状況で入浴を強制させられた大泉さん。
“入浴”前に心臓を何度も叩き意を決して入浴。温泉と海の水を存分に浴びて次の温泉(酸ヶ湯温泉)に向かった。

先述の通り一応温泉としては機能しており、函館市公式の観光サイトにも入浴できる旨が記載されている上、函館市公式サイトには定期的に入浴可能時間帯が記載されている。

いつでも入れるわけではなく、干潮時の数時間程度しかまともに入浴できない。また水着必須のため、その辺りについては注意する必要がある。

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