BALENTINO(バレンチノ)【サイコロの旅3前編/商品名】

BALENTINOを紹介する大泉洋 セリフ・名言・テロップ
BALENTINOを紹介する大泉洋

サイコロの旅3前編、敦賀から金沢へ向かう特急しらさぎの車中での会話。

日本海のような寂しげな風景も我々には似合うと呟く大泉さん。

缶コーヒー片手にたそがれる大泉洋
缶コーヒー片手にたそがれる大泉洋

そして上着はバレンチノ

MILANO ITALYなバレンチノ

韓国旅行の土産で買ってきたらしいバレンチノ
首元にはチャック式で着脱可能なモコモコがあり、裾はまさかのゴム内蔵。ポケットは内側1つ、両サイドに4つ、合計5つ
そして内側にある洗濯表示は全て韓国語表記

愛称はイタリアの種馬お値段3万円
(元は6万だと豪語していた)

本当に革製品なのか?本物なら30万はすると鈴井さんは言うのだが、大泉さんは買い物上手なので安値で買えた。

添乗員の方には「それは偽物ですからもっと値引かないとダメですヨ」「バレンチノではアリマセンヨ」と言われていたらしい。

注釈

本編でも説明されているが、本物のバレンチノはBALENTINOではなくVALENTINO。
いわゆる模倣品を掴まされた大泉さんであった。

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