試験に出るどうでしょうにて、滋賀県にいる大泉さんに対し、三問目の問題を間違えた際に安田さんがかけた言葉。
この語録・表現を用いた企画
問題を聞いても一切ピンとこない大泉さん。「しず…全くわかりません」と回答。絶対忘れないから今答えを言ってくれと懇願するも、MCとしての役目を全うしようと心を鬼にする安田さん。
滋賀から静岡まで移動することになったのだが、うなだれる大泉さんに対して、安田さんは優しく「いつまでも僕は君の友達でいるからね。君も苦しいけど僕も苦しいから。」とささやいた。
大泉さんは安田さん救出を誓い、残り190点を獲得すべく静岡へ急ぐ。
ちなみにこのあと、移動中の車中では日本近海の潮の流れについての話となり、黒潮に乗ってカツオやマグロが収穫されるという話になり、夜のフィールドワークという名目で焼津にはどんな魚があがっているのか検証すべく、磯料理専門店「黒潮」でまぐろおまかせコース6,000円に舌鼓を打っていた。
そして同じ時間、安田さんはスタジオ内でカルビ弁当(600円)を食べていた。そしてカメラマンも帰り、本当に一人となった安田さんはただただ電話を待ち続けるのであった。
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