いくつひた走ると思ってんだ【サイコロの旅2/藤村忠寿】

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サイコロの旅2にて、一行が乗ったバスがどれだけの自動車道を経由して博多へ向かうのか知った際に藤村Dが呟いた言葉。

高知から夜行バスを使って九州博多へ行くことが確定した一行。鈴井さんは駄々をこね明らかに不機嫌な状態でバスに乗る。

サイコロの旅1では見れなかった瀬戸大橋だが、今回も瀬戸大橋を使うことを大泉鈴井両名に伝えると、大泉さんは少し喜び、鈴井さんはそれどころじゃないだろといわんばかりに叩く。

そんなシーンの直後、バス前方のモニターにはこれから通る自動車道が紹介されていた。

「高知自動車道」
「高松自動車道」
「瀬戸中央自動車道」
「山陽自動車道」
「中国自動車道」
「九州自動車道」

合計6つの自動車道を経由して、これから博多へ連行されるどうでしょう軍団。
これには藤村Dもボソリと、「いくつひた走ると思ってんだ…」と困惑気味。

伝説となった壇ノ浦レポートはこの次のシーンから始まる。

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