一年に一回ぐらいとり憑かれないとねぇ調子が悪い逆に…【試験に出る日本史/大泉洋】

一年に一回とり憑かれないとねぇ調子が悪い逆に セリフ・名言・テロップ
一年に一回とり憑かれないとねぇ調子が悪い逆に

試験に出る日本史にて、まるで四国山中かのような道をひた走る様子を受けて、過去に行ったお遍路の経験を話し始めた。

フィールドワークのため小谷城へ向かっていたのだが、城は山の上に存在する。
その道のりはどこか四国のお遍路を彷彿とさせられる。

過去にお遍路を巡った際は何かと体調を崩たり、スタッフ陣との関係も悪くなったりと、悪いことが続いているお遍路企画。しかし、もしもこの日本史テストで鈴井さん安田さん両氏が満点を取れなければ、またしても大泉さんはお遍路へ連れて行かれる。3回目のお遍路である。

ここまで来るとむしろ”向こう側”の領域に達してしまったのか、「一年に一回ぐらいとり憑かれないとねぇ調子が悪い逆に…」とまで言い出した。

昨年は試験に出る企画をしていないためお遍路に行かなかったおかげか体の調子もすこぶる良かったらしく、「多少の不幸が訪れるくらいでないとねぇ…四国のみなさんも北海道来たいですからね」と、大量の霊を連れて返ってくることに定評のある大泉さんならではのコメントも飛び出した。

コメント

タイトルとURLをコピーしました