神様との関係【サイコロ4/大泉洋談】

神様との関係 セリフ・名言・テロップ
神様との関係

サイコロの旅4にて明らかになった、大泉さんと神様との関係。

サイコロの旅4は島根県から始まったのだが、10月は旧暦で神無月。だが10月は島根県の出雲大社に神様が集まるため、逆に神在月と表現する。そんな豆知識を披露した大泉さんは、神様との関係を赤裸々に告白していく。

出雲大社(ホテル出雲大社)

島根県に存在する神社。10月は神様がここをお宿として使うとされているため、実質的にはホテル出雲大社だと表現する大泉さん。周辺で神様サミットが開かれたりもするがサミットは実質的に飲み会のようなもので、出雲に行くこと自体も慰安旅行に近い状態らしい。

札幌三好神宮

酒飲みで喧嘩っ早いが、大泉さんとは酒仲らしい。酔いが回ると大泉さんは三好さんのことを親しみを込めて「さんきち」と呼ぶ。

成田山(成田さん)

大泉さんが懇意にしており、週末によく会う。
温厚な性格だが女性関係にちょっと難があり、これが”成田離婚”の原因らしい。
大泉さん(大泉山=神様)は拠点を構えない神様のため、成田さんを誘ってよく海外へ行くらしい。

伊勢神宮(お伊勢さん)

今でこそおとなしくなったが、浮気者で高校時代は札付きのワル。
最近は政治に興味があるらしく、政界にも手を出し始めた。

靖国神社(やすくにさん)

どうもいけ好かずお堅い気性。
たまにゴルフをしてうっかりお伊勢さんとブッキングしてしまうと、大泉さんや三好さんは大慌て。
なんとか二人をバラけさせられないか、ハンデはどうするのかで一苦労するらしい。

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