四国お遍路1にて、大泉さんがぼやいた四国の道路事情。
四国のお遍路道は山道を走ることが度々あり、時にはガードレールのない険しい山道をも通らざるを得ないことがある。
そうした道を抜けてようやく人里付近まで戻ってきた一行だが、それでも道幅は狭く、ギリギリすれ違えない程度の道路幅しかない。
こうした道路事情を憂いた大泉さん。「広いったってこうだからね四国は…。広いったってまだすれ違えないんだもん」とぼやいた。
ちなみにこのあと大泉さんは生あくびが出るほど酔ってしまい、車中では終始フルリクライニングで横になっていた。
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