闘痔の旅企画で訪れた温泉の1つ。
キャッチフレーズは”奇跡的に病気に効く“。
時期柄、場所柄もあり、外風呂は枯れ葉が埋め尽くしている状態だった。
底が深くややぬかるんでいる状況だったため、風呂から出るだけでも一苦労。
「俺たちゃなんだソルジャーか」という言葉も発せられた。
外風呂から出たあとは内湯に浸かり次の温泉(二股らぢうむ温泉)へと向かったのだが、ぬるく半ば水たまりだった影響もあり、鈴井さんは鼻声ちっくになってしまった。
なおニセコ薬師温泉は2014年3月、積雪に耐えきれず施設の一部が倒壊。その後5月に閉館となった。そのため現在は入湯することができない。
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