試験に出るどうでしょうにて、番組企画冒頭、藤村Dが大泉さんにかけた言葉。
朝っぱら5時から始まった試験に出るどうでしょう企画。中学入試・高校入試・大学入試の中で点数分けがなされており、制限時間内に200点獲得できないと、解答者(=大泉さん)は罰ゲーム(四国お遍路一周)に連れて行かれる。
間違える度にフィールドワークと言う名目で現地に強制連行されること、そして罰ゲームの詳細についても知らされていなかった大泉さん。
小手調べとして問いた第一問は見事正解。一気にケリをつけようと大学入試(全3問)に挑戦するもあえなく不正解。
「勉強というのは実地検証が大事ですから…」
この言葉で全てを悟った大泉さんは大慌てするが、時すでに遅し。
後ろでスタンバイしていた藤村Dは、「じゃあ大泉さん、行きましょう」と声をかけて出発する。ちなみに罰ゲームの詳細が知らされたのは1箇所目のフィールドワーク地である滋賀県へ向かう車中でった。
ちなみにMC役で出演している安田さん。彼もどうでしょう軍団の一人。いつでも一心同体。大泉さんたちが全国を巡っている間、安田さんはいつ鳴るか分からない彼らからの電話(次の問題の出題依頼)をただひたすらスタジオ内で待ち続けることとなった。
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